歩行不足の負の連鎖。

芦屋市で唯一の

膝に水がたまる(水腫)・変形性膝関節症専門整体院

【整体パーム】

 

 

 

ひざ・腰が痛い→歩きたくない→認知症→死亡。

 

5/27(月)付けのYahoo!ニュースにこんな記事がありました。

Yahoo!記事画像

記事リンク↓
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190527-00064762-gendaibiz-life

上記リンクが消えていたのでリンク先を貼り直しました↓

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64762

 

つい昨日、「運動=スポーツ?」と題してウォーキング(歩行)の重要性をお伝えしたばかりですが、誰にでも訪れる可能性のある重大なリスクについての“警鐘”の意味で、このYahoo!ニュースの記事を取り上げたいと思います。

 

この記事の中身を箇条書きにしてみました。
(お時間のある方はリンク先の記事本文をご覧下さい)


ひざや腰の痛みで外出するのが億劫になった男性

・妻は男性の世話をせっせとすることで、逆に自立する機会を奪ってしまうことに

・結果、男性は認知症に。妻以外の人間が判別できなくなる

・その後、誤嚥性肺炎を発症し死亡

・現在の日本において65歳以上の健康上の問題を抱えた人は全体の4分の1

・その中で近年増加しているのが、ひざ・腰の痛みのせいで歩かず、ベッドやソファでゴロゴロしてばかりの生活で認知症を発症し、そのまま死亡するケース

・転倒による骨折などの外傷を気にするあまり、周りの家族が外出を制限してしまうのも要因の一つ

・行動(歩行)の制限をかければ、人との関わりが絶たれ、認知機能を低下させる

・家族と同居している場合でも、手をかけすぎると認知症のリスクは上がる

身の回りのことを自分でできる人は健康寿命が長くなる

・無理のない範囲でなるべく歩くことを推奨する


 

なぜ、警鐘という表現をしたかというと、過去に自分が経験したことに起因します。

 

約20年前、私は東京で柔道整復師免許を取得する為の通学期間中、地元整骨院にて修行をしていました。その時の話です。

整骨院より数百メートルの距離のご自宅から通院される80代の男性がおられました。

60代後半の息子さんと同居で、初めの頃は息子さんが一緒に来られていました。

やがて通院も慣れてきて、大体週に一度、一人で来られるようになっていました。

 

その年の冬、積雪が長く続いたことにより、滑って転倒するのが心配ということで、昼休みに往診をすることになりました。

 

雪道

 

その時ご自宅に初めてお邪魔したわけですが、一人用のフカフカとしたソファに座り、テレビをご覧になっていました。

別の日には、同じスタイルでぐっすりと寝ていらっしゃることもありました。

 

居眠り

 

その時は耳が急に遠くなったような感じで、受け答えがスムーズにできなくなっているような状態でした。

それから何回か往診は続きましたが、内科の病院に行く都合で往診がキャンセルとなって数週間経った後、突然、息子さんからの連絡でその方が亡くなったことを知り