痛みにはとりあえずシップ?
芦屋市で唯一の
膝に水がたまる(水腫)・変形性膝関節症専門整体院
【整体パーム】
「腰痛・膝の痛みには、とりあえずシップ?」
膝の痛み・腰痛・肩こりなどに対して病院で処方されるものに
シップ(湿布)があります。
“冷湿布”と“温湿布”があり、
冷…メントール、ハッカ油等含有で冷感のあるものが冷湿布
温…カプサイシン含有で温感のあるものが温湿布
イブプロフェン・インドメタシン・フェルビナク・ケトプロフェンなどの薬剤が含まれ、患部の鎮痛を目的として用います。
当然、痛みがある時に貼るわけですが、
覚えておいて欲しいことが一つあります。
それは、
「長くても3時間程度で貼り替えるようにすること」
その理由は、
鎮痛効果としてのシップの役割は大きいですが、
貼っているその間は、患部の排熱を阻害してしまう結果にもつながるからです。
かんたんに説明すると、
まず、患部には炎症があります。
その炎症は、壊れた組織を治すために新鮮な血液が患部に送られてきている状態でもあります。
しかし、患部の炎症による熱がそこに貯留したままになると、全身の血流は遅くなり、治るのが遅くなってしまいます。
シップを貼るということは、患部の熱をそこに封じ込めることにもなるわけです。
では、シップを貼らないメリットは何か?
患部の炎症による熱が外部に順調に排出されると、新しい血液を流すために全身の血流は良くなります。その結果、治癒促進につながります。
「じゃあ、仕事中・外出中に痛い場合はどうしたらいい?」
「ガマンするしかないの?」
→ 仕事中・外出中にこそシップを利用してください。
ただ、
貼りっぱなしではなく、
可能なかぎり貼り替えて、
できれば間を1時間くらい空けて、貼っていない時間を作ると尚更いいです。
効果があるものも、使い方次第で結果は大きく違ってきます。
ぜひ頭の片隅に置いておいてください。
✅ 膝が腫れて水がたまっている
✅ 膝の腫れと痛みで曲げ伸ばしがつらい
✅ 寝返りをする時に膝が痛い
✅ 膝にシップを毎日欠かさず貼っている
✅ シップかぶれで、薬を飲む以外対処法が無い
一つでも当てはまる方は、
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